シルボード(番号呼出し器)は、銀行やクリニック、 商談ルームなど 様々な呼び出しの場面で 使用できます。
低価格でご提供します。

バリアフリーユニバーサルデザイン推進功労者(内閣総理大臣賞を受賞)の
東京信友が普及を願って、価格・機能などすべての面で頑張りました!


シルボードのメリット
- 送信器1台と表示器1台の1組が低価格の70,000円(税別)!
- テンキー(数字の0から9)とUPキー(プラス1)、ダウンキー(マイナス1)を搭載!
3ケタのときでも効率的に呼び出し可能! - 自動インクリメント機能の設定が可能
呼び出し番号入力器の表示番号が自動でカウントアップ(1プラス)されます。 - 銀行では緊急通報、病院ではナース呼び出しなどに使える機能もあります。
- シルウォッチとの連動で番号の見逃しもサポート。お客様の手元で振動してお知らせ。
よりやさしいシステムにできます。(開発中)
シルボードができるまで
音声による呼び出しは、年々、番号表示による呼び出しに変わりつつありますが、その普及はまだ十分ではありません。個人情報を大事にする、高齢者の順番待ちの負担を軽くするため、番号呼び出しの更なる普及が望まれます。
また、病院・医院、公共施設などで、音声による呼び出しは同姓による間違いや難聴者への対応などの気遣いが大幅に軽減されます。待合室で順番を待つ人が、待ち時間の予想もつき、ゆったりとした気分で過ごせるためのシルボードは設置に関わる費用を最小にし、一層の普及を願っています。
シルボードは、病院・医院、公共施設、銀行の窓口などでの採用がのぞまれますが、機能的には2種類あり、「送信器 対 番号表示器」の組み合わせと、「複数の送信器 対 複数の番号表示器」の組み合わせがあります。後者の場合は複数の送信器、番号表示器が連動して、空いた表示器に自動的に続き番号を表示させます。
- ※番号表示器と送信器一対の価格は70,000円となります
- ※ご購入後10日以内のご返品に応じます
シルボードでこんな悩みを解決!
病院に寄せられる、お客様の声
「自分の順番がきた時に、大きな声で名前を呼ばれるのに抵抗がある」
シルボード(番号表示システム)はどなたでも見やすい大きな数字と、チャイム音でお知らせいたします。患者さんの個人情報である名前を呼ばずに番号でお知らせすることが出来るため、名前で呼ばれることに抵抗がある患者さんも安心して来院することができます。
また、スタッフの方が大きな声で患者さんをお呼びしている病院の場合は、シルボードを導入することで患者さんを呼ぶ時間や、探す時間を短縮することができます。
リサイクルショップに寄せられる、お客様の声
「査定が終わって呼ばれるまで、その場から移動できない」
シルボード(番号表示システム)は表示器の他に小型の専用受信器をご用意しております。受信器をお客様に渡せば、個別に振動や文字で査定終了を知らせることが可能です。店舗内が2フロアに分かれている場合でも、査定終了までお客様にお買い物を楽しんでいただけます。
シルボードの機能、特徴について
- 送信器は誰にでも使いやすいテンキーとUP/DOWNキーを採用しています。
- 自動インクリメント機能で二重呼び出しを防止できます。
- 無線通信のため、新たな配線工事の手間が省けます。
- 小型の専用受信器(オプション)を導入いただきますと、文字を表示させたり、振動で呼び出しを知らせられるため、聴覚障がい者の方でも使用が可能です。
- 呼び出しボタンが装備されているため、専用受信器(オプション)を使用すれば緊急呼び出しや特定の人を呼び出すこともできます。
- 受付業務ではスタッフ同士で担当している窓口の待ち状況が分かるため、フロア全体の混雑状況を把握しやすくなります。